電話で会うならツーショットダイヤル1択の時代へ突入!リンリンハウスが続々と店舗閉鎖!
遂にリンリンハウスが急激な店舗縮小を始めましたね。
まさか、本店である池袋東口本店まで閉めてしまうはとは驚きでしたが、良く考えれば店舗テレクラの時代というのはスマホ全盛期において、完全に過ぎている訳ですから仕方のない事なのかもしれません。
店舗タイプのテレクラというのは、ここ数年はリンリンハウスがあるからこそ存在できていたと強く感じます。
そりゃ、地方や関東郊外には個人規模で運営している超ローカルなテレクラもまだまだありますが、そこような店舗の多くは新規顧客の開拓は殆どしていませんし、単なる常連同士の馴れ合いの場でしかない。
ハッキリ言って、ローカルテレクラはテレクラとは呼べない代物だと私は思います。
そして、しっかりとサービスとして運営されているテレクラというのは、事実上リンリンハウスのみだったのです。
その牙城が遂に崩れた・・・
私は思います。
80年代から続いた電話異性紹介サービスであるテレクラは、間違いなく
第2ステージへ進んだと!
店舗タイプが一切なくなったテレクラの世界。私はこの2018年という時期はテレクラのスマホ版であるツーショットダイヤルに
全てのテレクラ需要が集約される
と考えています。
ある意味で非常に使い勝手の良いテレクラ環境が手に入ったと思いますよ!
ここ数年間でツーショットダイヤルはLINEを代表とする無料通話アプリの定着化の影響によって、人気が明らかに出ていました。
しかしながら、ツーショットダイヤルの元祖はテレクラですから、まだまだツーショットダイヤルを使わずに店舗タイプのテレクラに拘っていた人は多かったですし、需要が複数のサービスに分散してしまうと何かと使い勝手が悪い面もあった。
何というか、どっち付かずの状態であった両サービスが、
一気に統合された
のが、今のツーショットダイヤル番組なんですよね。
まあ、リンリンハウスが店舗縮小して店舗タイプのテレクラ文化が無くなっていく様子というのは、個人的にはかなり残念であり寂しい気持ちがあります。
恐らく、私みたいなテレクラ世代の人々にとっては同じような気持であると思います。
しかし、何事においても時代の流れには逆らえるものではありませんから、ネガティブに考えても意味がありません!ここはポジティブに考えてツーショットダイヤル1択でガンガン電話ナンパに励むのがテレクラを愛する人々の正しい行動であると思います。
電話で会うならツーショットダイヤルの時代が間違いなく来ています!
是非とも、この美味しい時期を逃さずにツーショットダイヤルを楽しんでみて下さい。
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